1.福島県産材の積極的な活用と森林整備への貢献
福島県では、安価な輸入材の流通による需要低迷から、利用先がなく伐採もされずに放置されている杉の老朽化問題があります。
老齢化した樹木は若木に比べて二酸化炭素(CO2)の吸収量が少なく、森林整備が滞ることは環境問題にも直結します。
私たちは「同じ福島に工場を構える企業として、杉材の循環に貢献したい」という想いから、自社ブランド製品に福島県産杉を積極的に採用。地元の資源を価値ある製品へと変えることで、健全な森林整備の一助となることを目指しています。
2.資源の有効活用と地域コミュニティへの支援
家具の製造工程で発生する端材を貴重な資源と捉え、廃棄物の削減と地域貢献を両立させています。
具体的には、地元の学校や企業の皆様へ端材の無償提供を行い、木のぬくもりに触れる機会の創出や資源の再利用化に努めています。